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美容鍼と呼ばれる療法やその効果によるシミとしわなどについてご紹介します
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そもそも若返りという言葉は、最近はアンチエイジングといわれます。

アンチエイジングには、最近話題のレスベラトロール
体内に備わっている成長ホルモンの分泌を効率よく促す方法などがいわれています。

一方、東洋医学からアプローチしていくというのが、美容鍼です。

加齢や外的刺激などの要因から、
シミ、くま、吹き出物、肌荒れ、くすみなど美容面から見た様々なトラブルがあります。

美容鍼は、顔面部に15~20本程の鍼を打って刺激し、
毛細血管、リンパ液の流れをスムーズにし、肌サイクルを正常化します。

いってみれば、自らが持っている自然治癒力を鍼の刺激で高めていきます。

顔の表情筋にみならず、頭部の側頭筋、前頭筋を刺激し、
顔のむくみ、たるみをすっきりさせます。

また、目の周りや鼻の周りのツボも刺激することから、
併せて、眼精疲労や鼻詰まりなどのような症状にも効果的です。

ちなみに、鍼は苦手という人も多いようですが、
顔への刺激ということもありますが、
非常に細い鍼を使用する為、痛みはほとんど感じません。

稀に、『ひびき』と呼ばれる、
鍼を打つ時の特有の感覚を感じることがあると思いますが、
そうした感覚そのものが持続するものではありません。

頭部や首などのマッサージも行うことにより、
更にリンパや血流の流れを良くしていきます。

施術前に併せて、成長ホルモンが放出されるようなスロトレ
行うと、美容鍼ももっと効果的間も知れませんね。
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美容という言葉から想像すると、化粧品の美容部員だとかを思いだします。

美容と化粧品が、殆どイコールのような発想かもしれません。

でも、それ程に「美容=化粧品」しか思い浮かびませんでした。
つい先ごろまでは…

しかし、今年に入ってから食事の内容を変え、
さらにその後にも新たにローフードを意識し始めてからは
ちょっと変わりました。

美容は、単なる化粧ではなく、本当に肌の張りなどに囚われずに、
腸内の環境を整えることの重要性を知ることになりました。

まずは病気と便の関係です。

現代人ととかく生活習慣病といわれるようになった昨今の事情などから、
病気と隣り合わせにして生活しているようにも思えます。

高齢化も手伝って医療保険は高騰するばかりです。
さらに介護保険も同様です。

しかし、伝えたいことは、
高齢化しているから仕方がないというのは、
極めて間違った発想だということです。

病気になるからならないようにするということと、
介護は病気がきっかけとなる人が多いわけですから、
そうならないようにする。

さらに、筋肉が衰えたりして腰痛、膝痛、股関節痛などという人もいるでしょうが、
運動療法をしっかりとご自身で行えば、
本当に外科的な手術をしなくても済みそうな人も多いといえますね。

同様に、病気にならないようにするためには
食事を生食中心に、あるいは発酵食品を上手く活用する食事にするなど、
食習慣を大きく変えることが重要です。

といっても、人間はそれまで続けてきた習慣や価値観を
大きく変えることに非常に抵抗があるものです。

しかし、理屈が納得できれば、案外簡単なものです。

だれがその理屈をかみ砕いて分かりやすく教えてくれるのでしょうか?
中々いませんよね。

栄養士も、資格的には民間のもの、
管理栄養士は国家資格ですが、そのあたりの栄養学は学んでいません。

だからこそ社会的には広がりが出ません。

しかし、実践するとわかります。
既にアメリカではローフードレストランが広まっているとか。

ローフード、即ち生食中心のレストランということになります。
日本ではまだまだ圧倒的に少ないようですが・・・・。

すると便が、だんだん宿便が取れてに追わなくなります。
ちゃんと繊維食をとらないといけませんが、
生食するとちゃんと伴ってきますので、
特にとろうと意識しなくても、生食を食べようと意識するだけです。

やがて、アンチエイジングとなり、当然、美容にもいいというわけです。

美容の根幹は、化粧ではなく、
「アンチエイジング⇒美肌=美容」の構造式が成り立つのではないでしょうか?

最近つくづく思っています。
そんな時にテレビなどで、ほうれん線を消すとか、
化粧やテープで若く見せるようにしわを隠すとか言っていますが、
怒り以外の何物も感じませんね。

しかも相当費用を取って、売ろうとしているわけですから。。

もっとも会費とも買う人ですが・・

あなたは、私の美容感をどう思いますか?



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